注文住宅で階段の設置時に考えるポイント

注文住宅を建てる時に部屋の間取りをどうするかも大事ですが、階段の設置も重要です。階段の設置について考えるべきポイントがいくつかあるので詳しく見ていきます。
まず段数や板の大きさです。一般的に段数は15段というのが多いですが、小さな子供がいる家庭の場合調整して子供でも上りやすいように段数を増やす事も出来ます。
また板の大きさも小さすぎても上りにくいですし、大きすぎても無駄にスペースをとるだけなので、家族に合った大きさにすると良いです。
それから手すりも重要なポイントです。手すりはいらないと考える人もいるかもしれませんが、小さな子供がいる家庭の場合、落下を防ぐ事が出来ますし、将来自分達が年を取った時にバリアフリー機能として役立つので、手すりは注文住宅で家を建てるのであれば最初からつけておくと安心出来ます。
他に素材もどうするかを忘れてはいけません。どんな素材で作るかによって使いやすさも違います。素材としては木やスチールにアルミ、そしてステンレス等があります。
例えば木製だと家に自然な感じが出ますし、コスト的にも比較的安いです。スチール製だと木製よりも値段的に少し高くなりますが強度があり、家はモダンな雰囲気になります。
2つの良い面を欲しいという人は階段は木製にして、手すりはスチール製にするという選択肢もあり、注文住宅なら自分に合ったものを作れるのでよく考えて素材を決めると良いです。
あと照明も大切です。基本的に階段は毎日使うものなので、どういう照明にするかもきちんと決めましょう。一言で照明と言っても、壁に取り付けるタイプや天井に設置したり天井から吊るすタイプ、足元だけを照らすタイプ等色々あります。
さらに明るさもどれ位の明るさにするのか等も重要なので、どういうタイプの照明が自分の家に合うのかよく考えて設置すると良いです。
このように注文住宅を建てる時の階段の設置には色々とポイントがあるので、家族と普段の生活や将来の事も見据えながら注文住宅で家を作るようにしましょう。